取引ルールを教えてください

VALU を購入して応援したい人が決まり、Bitcoin をVALUのウォレットに入金したら、いよいよ取引です。ですが、価格が変動しながら取引を行うため、実際の取引の前にいくつかのルールをご案内します。

競争売買方式

VALU では初回の先行抽選売買を除いて。競争売買という仕組みを使って取引を行います。耳慣れない言葉ですが、仕組みは単純で、売却したい人(複数)が売却希望価格の注文を各自出していき、購入したい人(複数)も購入希望価格の注文を出し、お互いの価格(一番安い売却注文価格と、一番高い購入注文価格)が一致したところで取引が成立する仕組みです。

trade_rule01.PNG

VALU の取引では、このように、左側に売却希望の注文が、右側に購入希望の注文が並んだ状態で、希望価格が入れ替わりながら取引が進みます。上図では、売却希望が0.004BTC、購入希望が0.0005BTCなので、取引希望価格は一致しておらず、取引は成立しません。

trade_rule02.PNG

すると、別の人が現在の売却希望価格よりも安い売却希望価格で注文を出しました。同様に、購入側も現在の購入希望価格よりも高い人が登場して、最終的に上図で 0.002BTC で購入する人が現れれば、取引が成立します(もちろん、すでに注文している人が、希望価格を変更して取引を成立させることも可能です)。これが競争売買です。

時間優先の法則

次に、売却希望価格と、購入希望希望価格が一致するときに、それぞれ同じ価格で複数の人が注文した場合を考えます。

VALU では時間優先、つまり一番早く注文した人が優先されます。つまり、上の 0.002 BTC の売却希望が 1VA ある時に、0.002 BTC の購入希望が 1VA 届いた場合、一番先に購入希望の注文を実行した人が優先され、次移行の注文は成立せずに、注文のまま残ります。

また、0.002 BTC で売却希望が 10VA ある場合に、0.002 BTC で 1VA ずつ20名から購入希望の注文が入った場合、一番早い順に10 名分の注文が成立し、残りは注文のまま残ります。

注文の一部が成立した場合

それでは、上図において、0.001 BTC の注文が 100VA 入り、さらにそのあとに0.001BTC で20VAの注文が続いた場合に、誰かが0.001BTC で10VA売却し、また別のだれかが 0.001 BTC で20VA 売却したケースを考えます。

この場合、最初の 100 VA の注文がすべて成立するまで、その次に注文された20VAは成立しませんのでご注意ください。(サービス初期の取引ルールでは、最初に10VAの注文が成立した時点で、残りの90VAの購入注文は、20VAの注文の後ろに回されて、順番が変更されていましたが、現在は上記のルールとなっています。)

注文価格の値幅制限

前述の 2 つのルールによって、取引のおおまかな仕組みは理解できたと思いますが、この 2 つのルールだけでは、売却希望と購入希望が一致しているだけで注文が成立してしまい、VALU 価格が短時間に大幅に変動してしまう可能性があります。

そうした投機的な値動きを抑制するために、取引可能日の 0:00 - 23:59 までの間に注文可能な価格の上限と下限を定めており、これを値幅制限といいます。

値幅は取引日の23:59時点から一番近い取引(終値と言います)を基準として、下限が50%(x0.5)、上限200%(x2)までです。

例)今日 0.01 BTC で取引成立した場合の翌日0時からの値幅制限

  • 上限 0.01x2 = 0.02 BTC
  • 下限 0.01x0.5=0.005 BTC

売買手数料 について

VALU の取引には下表のとおり定める手数料が発生します。

料率は、発行者自身が発行した VALU を売却する時のみ 10%、その他の取引(Cさんが持ってるAさんVALUをAさんが買い取る、BさんとCさんの間でAさんのVALUを売買する)は1%です。

例)発行者をAさんとして、その他、BさんとCさんの3人でAさんのVALUを取引する場合

  • Aさんが、B又はCさんに、Aさん自身の VALU を売る:手数料10%
  • BまたはCさんが、Aさんに、Aさん自身の VALU を売る(Aさんが買い取る):手数料1%
  • BさんがCさんに、Aさんの VALU を売る:手数料1%
  • CさんがBさんに、Aさんの VALU を売る:手数料1%

その他のルール

その他、以下のような取引ルールがあります。

1日に売却できるVA数 対象VALUの総発行VA数の10%以下 
1日に注文できる数

1人のVALUにつき合計10VAまで 
例:1VAずつ10回注文することが可能

※2018年8月1日からルールが変更される予定です

1日あたりの取引回数制限 合計30回まで
自分自身が発行した VALU の自己売買 自分自身が売り出した VALU を、自分で買うことはできません(それぞれ別の注文として成立しない状態で登録されます)
売買注文の自動キャンセル期間 注文を入れた日の4週間後の日曜日

 

分割に関するルール

  • 1 回の分割で分割可能な MY VALU の分割倍率: 2〜10倍
  • 分割後の MY VALU の数量上限: 1,000,000VA
  • 分割完了後に再度分割申請が可能になるまでの日数: 90日間
  • 分割手数料: 分割後のVA数 × 0.00001BTC

チップ送付に関するルール

  • 1回のチップの送付に必要なBTC数量: 0.0001BTC 
    ※ チップ送付者が送付するチップ(手数料含む)は0.0001BTC、そこから手数料を差し引いた0.00009BTCを受領者は受領できます。
  • 1つの投稿に対して送付することができるチップの数量: 1チップ
  • チップの1回の送付にかかる手数料: 0.00001BTC 
    ※ 手数料はチップの送付者が負担

BTCの出金に関するルール

  • 1日あたり最大出金可能額: 2BTC

 

基本の取引ルールは以上です。少し難しい部分もありますが、何度も取引することで、自然と覚えられるかと思いますので、頑張りましょう。

この記事は役に立ちましたか?
1人中1人がこの記事が役に立ったと言っています
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください