VALU の売買やチップには税金がかかりますか?

VALUの売買およびチップに対する課税について、国税局への照会や専門家の意見を踏まえ、下記のとおり当社の見解をお伝えいたします。ただし、以下の内容は、2017年12月28日現在で確認された内容に基づき構成されており、最新の情報でない可能性があります。

また、個々の事実関係によっては、異なる課税関係となる場合がありますので、個別の税法上の取扱いについては、各ユーザー様の責任において、税理士等の専門家や所轄の税務署にご確認ください。また、今後、法令の解釈、運用または改正などにより下記回答内容が変更される可能性がございます。ユーザー様におかれましては、下記URLのような国税庁の見解など、最新の情報を確認するようにご注意ください。

https://www.nta.go.jp/information/release/kokuzeicho/2018/faq/index.htm

自分のVAを売却したことによる所得

  1. 自分のVAを売却したことによる所得は、 雑所得として所得税の課税対象となります。
  2. ただし、事業所得者が事業に関連してVAを売却している場合は、 事業所得として所得税の課税対象となります。また、消費税はいずれの場合も課税取引として課税対象となります。

他の会員から購入した VALU の売却による所得

  1. 他の会員から購入したVA(自分が発行したVAを除く)の売却による所得は、 譲渡所得として所得税の対象となります。この場合、消費税は不課税取引として課税対象外となります。
  2. ただし、営利を目的として、継続して VAを売却していると認められるときには、 雑所得として所得税の課税対象となる場合があります。この場合、消費税は課税取引として課税対象となります。
  3. なお、譲渡所得の金額について、計算上損失の金額が生じた場合、その損失の額のうち VAの売却による損失の金額は、生活に通常必要でない資産に掛る所得の金額の計算上生じた損失の金額として、他の各種所得の金額と損益通算することはできません。
  4. また、雑所得の金額の計算上生じた損失の額は、他の各種所得の金額と損益通算することはできません。

チップとして送付されたビットコイン

他のユーザーから、無償でチップとして送付されたBTC(ビットコイン)は、 贈与税の課税対象となります。 この場合、所得税および消費税は課税対象外となります。

(注1)所得税については、給与の収入金額が2,000万円以下で、かつ、1か所から給与等の支払いを受けており、その給与の全部について源泉徴収される人で給与所得および退職所得以外の所得金額が 20万円以下である人等、確定申告をしなくても良い場合があります。
(注2)消費税については、基準期間(前々年)の課税売上高が1,000万円以下の場合および特定期間(前年1月から6月まで)の課税売上高が1,000万円以下の場合には、原則として免税事業者に該当しますので、消費税の申告・納税義務は生じません。なお、特定期間における納税義務の判定は、課税売上高に代えて、給与等支払額の合計額によることもできます。
(注3)贈与税については、1月1日から12月31日までの1年間に贈与を受けた財産の合計額が110万円以下である場合には、申告する必要はありません。

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